琴浦賞競走 優勝戦
どうも、こんにちは。
12R 優勝戦
1.小野 勇作
2.岡 孝
3.石田 章央
4.稲田 浩二
5.冨田 秀幸
6.宮嵜 隆太郎
進入は、枠なりの3対3でしたね。
スタートは4コース稲田が覗くも若干インコースが立ち遅れ気味で
1マーク。
1号艇の先マイにツケマイを狙う3号艇、しかし1号艇が流れて3号艇を接触、
バランスを崩して石田は転覆のアクシデント。
その間隙を冷静に2コースから差し抜けたベテラン岡孝。
順走で4号艇稲田、5号艇冨田と続きます。
終始隊形も変わることなく、2−4−5で決着。
万舟券でした。。。
いやー、まさかでしたね。
まず小野勇作のスタート遅れからの先マイ、
エンジンの仕上がっていた石田はそれを見てのツケマイ。
両者の競りを冷静に裁いたベテラン岡。
無くはないですよねー。
岡選手は7年ぶり18回目のシリーズ制覇となり、
名人戦世代の健在振りを改めて示したと思います。
稲田もスタート行きながらも石田の仕上がったエンジンを捕らえきれず2着。
そんなわけで、予想は外れましたw
岡選手、優勝おめでとうございます。
琴浦賞競走 優勝戦展望
全日本選手権競走@平和島
今日は全日本選手権の優勝戦でした。
場外ですが観戦してきました。
1.池田浩二
2.井口佳典
3.篠崎元志
4.太田和美
5.峰 竜太
6.須藤博倫
エンジンのいいメンバーが勝ちあがっての優勝戦。
伸び回り足共に好調の池田に、井口、
スタートしてからの行き足が良い篠崎。
予選得点トップの太田と、誰にでもチャンスがありました。
ピット離れで2号艇が覗き、池田のインが危ぶまれましたが何とか死守、
カドには太田、カド受けには篠崎、綺麗な3対3の進入。
スタートは同隊、1マークをカンペキな逃げで駆け抜けた池田、
井口の渾身の差しも一歩及ばず。
池田が笹川賞に続く2つめのSGを勝ち取りました。
それにしても今年は、池田と瓜生の年ですね。
賞金王トライアルの初日1号艇はもはやこの二人で決まりでしょう。
本当は本場で観戦してみたかったんですが、それはまたいずれということで。
池田浩二選手優勝おめでとうございます。
JLC杯 優勝戦
行ってきました。
といっても完全に散髪の帰りに寄り道したような感じですが。
11Rと12Rやりました。
11Rは4号艇勝野が3号艇斉藤のまくりで出来た展開を
見事に差しきった形でした。
1号艇三嶌、3号艇斉藤を頭に買ってたので、残念。
12R優勝戦。
1.池永 太
2.濱崎 誠
3.石川真二
4.松田竜馬
5.赤坂俊輔
6.茶谷信次
進入は3号艇石川が回りこんで2コース。
隊形は2対1対3。13/2/456
スタートは内2艇がどっきりスタート。
1マークは逃げ先行の1号艇に対し、差しお3号艇。
バックで並走も2マークで池永の先マイ、石川の順走。
3番手争いは濱崎と茶谷の争いで3周2マークまでもつれ、
冷静に張って回った濱崎が確保。
結果1−3−2。
自分はこのレース、まさに1−3−2の1点買い1,000円で見事ゲット。
当たるときはこんなもんなんだなーと改めて感じました。
3連休のうち2日を富山出張でつぶし、残りの1日。
決して心底休めたという感じはまったくしないが、とりあえずはOKかな、なんて。
こっちのブログはこんな感じで、日常やらボートレースの話題に使おうかな。
ヲタ的なことはもうひとつのヤフーのほうにでも。
そんな感じで続くといいな(笑)
ゆっくりと
はい、どうも。
なんか・・・1年経ってますね。
月日の流れというのは早いですね。
なんか今年も9月になって、もうすぐ10月を迎えるわけです。。。
淡々と、いや淡々とでもないけど過ぎていく日々に最近はすこしとまどい気味のよっさんです。
オーシャンカップ 予選最終日
オーシャンカップの予選最終日
11、12Rやってきました。
結果は、連勝ということで、
SGで連勝とか超久しぶり、
すっかり一般戦しか獲れない男に
なってたからなおさらうれしい、うん。
11Rはとりあえず、湯川、松井を軸に、
カドの寺田の一気のまくりまで想定した買い方。
最後に人気薄の山本隆幸を絡めたボックスまで
抑えてました。
そのボックスが見事にきた・・・。
1−5−4
37.2倍 13番人気
12Rは、エンジンの良いメンバーがそろったレース。
中でも2号艇の濱野谷、4号艇の石野、この二人は
節一クラスの仕上がり、ということで、好枠1号艇の服部から
2,4、のヒモが本線。
もちろん、ボックスも押さえ、あとは、服部の頭で、3着2、4、の
2着流しで勝負。
これもまたボックス買いが功を奏し、4−2−1。
58.6倍 23番人気
久々に、なんか気持ちよかったです。