幼なじみ


 幼なじみといっても、私の書いてる小説じゃごじゃいませんで、美貴ちゃんの
楽曲のことでございますよ。まぁ、元ネタであることには変わりないけども。


 この曲イントロからグッと来る、ピアノの音、これがなんか胸をキュッっと締め付ける感じがする。
また、歌詞がすき、「何度も聞くから首を縦に振らない あなたに意地悪 気持ちを知ってて」とか、
「中学時代は普通だったグループでも遊んだ 告白されたら急に意識しちゃったな・・・」
・゜・(ノД`)・゜・。 キャワァアアアアアアア!


 何を隠そう、美貴ちゃんみたいな子にぴったりな歌詞・・・だとおもうんですけどね。
美貴ちゃんに重ねて聞いて見るとこれまた(・∀・)イイ!!


 あかん、かわいすぎる・・・