久しぶりに美貴ちゃんの夢を見たので書いてみよう。

 夜道を歩いていたところ、いきなり大きなブレーキ音と共に
意識がなくなり、目の前が真っ暗になって、いろいろと暗闇の中
誰かと会話してた。
 そして、しばらくしたら急に目の前がまぶしくなって、目の前に
天井らしきものが見えた。どうやら病院らしくところ。
どうやら事故か何かにあったらしい。
 なにがあったんだろうと思った、そしたら右手に温かさを感じた、
なんだろうと思ったら、ある女性がその僕の右手を両手で祈るように
握っていた。最初はぼんやりとしていていたけど、徐々にはっきりと見えてきた、
そしてその女性らしき人をよく見てみると、それが美貴ちゃんだった。
うつむいてただひたすらに手を握り続けている。
 しばらくその様子を見続けていると、顔を上げ、僕のほうをみた。
すると美貴ちゃんは目を大きく開いた。
 「よっさん!?(ここは実名だったけど)、よかった・・・(泣)」
涙を流し始めた、ひっくひっく言いながら。
 「へ・・・?なにかあったの?事故?」って聞くと、
「ばか、何で覚えてないのよ・・・、あんた車に轢かれたんだよ!?
 大手術だったんだから!!心配したじゃん!!! 死んじゃったと思ったん
だから!!(泣)」


 どうやら大きな事故だったらしい、生死を分けるような。
いったい何を暗示してるんだろう、こわいな。相当精神的にきてたのか?
そしてなんで美貴ちゃん出てきた・・・
その前になぜ事故に巻き込まれてるの?
すっごい怖いんですけど・・・



 なんか小説みたいな書きかたしたけど、本当に見た夢。