須藤茉麻写真集「maasa」
遅くなりました。
発売してからすでに３日が経ちましたか、いやはや。
ではでは、ちょこちょこと感想を書かせていただきますよ。
まず表紙ですね、
青い海に笑顔がはじけてますね、
明らかに頑張って絞った体になってますね、
ほんとここまでよく頑張ったなーってのが正直な感想です。
そして表紙をめくりますと、フリースローをやっている茉麻に出会います。
とか書いてると、感想でフリースローのフリがあるなんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?
がプレイヤーから流れて来ました。
ジャンプ姿がすばらしいです。
制服姿の茉麻が現れました、さすが現役、似合ってますねー、でも
不思議と今っぽさはないです。
なんか自分と同年代のにおいを感じてしまいます。
しばらく制服姿が続きます、なんか見ているだけで会話が出来てしまいそうな、
そんなのんびりとした青春を感じてしまいます。
おっと、３時のおやつですか？ロケ地が海外だけあって、飲み物も大きいですね。
今のBerryz工房の中では食いしん坊キャラではないみたいなんですけどね。
ここまでのショット、どれもとっても美人だなーという感想で持ちきりですね、
なんていうか本当に１６歳のなのかなと、それくらい落ち着いた大人な雰囲気も
見え隠れしてすでにおなかいっぱいです。
今度は制服姿から一変して、水着でございます。
水着は表紙と同じものでございます。
いざ水着になると、まだまだ成長途中といいますか、大人の体には
なりきってないなーという印象があります。
でも、逆に１６歳らしい元気な姿、立ち振る舞いが見れてむしろ
うれしかったりするんですけどね。
とにかく楽しそうです。
こんな海でのデートのひとつでも学生時代にしておくべきだったでしょうか、
とってもあこがれてしまいますね。
そんな社会人一年目の戯言でございますｗ
茉麻は、おでこがとても綺麗な子ですよね、今、目にしているのは、
夏夏〜あなたを好きになる三原則〜のライブでの髪型とほぼ同じです。
あの頃から比べてるとやっぱりちょっと大人っぽくなったなーとは思いますね。
そりゃこの年代の２年間はとっても大きな意味を持ちますしね、当然ですね。
ハンモックに揺られる茉麻はとってもラブリーだと思います。
水着ゾーンも一休み、今度は、赤のキャミソールにカチューシャ姿の茉麻です。
これは市場ですかね、果物を色々と見て回っている画です。
なんか似合っちゃってますよねー、この辺がママたる由縁でもあるんでしょうかね。
でもココナッツをもってる姿はどこか幼くあどけなく、とってもかわいいです。
次は洗車でございます。
持っているスポンジ車をごしごし、そんな姿もなぜか似合ってます。
手についた泡をふーっ、ふーっと吹いて遊んでます。
窓も丁寧にごしごしと。
洗車を終えて車に寄りかかっている姿がいいなーと思います。
お次はプールでございます。
赤のかわいい水着に身を包んでのご登場です。
なにげにこんなかわいい色のものを着せても十分いけるんですよねー、実は。
普段はほかのメンバーに譲っちゃってますが。
まさにあると思います。
水面から顔だけ出したカット、とっても綺麗です。
と同時に僕の好きな茉麻のそばかすも見れてなんともいとしいです。
今度は仰向けになって水面から顔だけ出しているカット。
あれ、これどっかでみたことあるなー、舞美ちゃんだっけか。
茉麻って実はスポーツが出来そうなんですが、泳ぎだけは出来ないようで、
メイキングDVDでもちょっと怖がる部分もあったりなんかして。
プールでキャッキャ言いながら遊んでるほうがいいのかもしれません。
とっても楽しそうですよ♪
プールから上がったら、お待ちかねのバーベキューでございます。
ワンカット目からもう目の色が違うというか、うれしそうで、楽しそうです。
お肉をさらに盛ろうとするシーンはどこか不器用な感じがあって、それがまたいいです。
お肉をフォークで食べさせようとするシーンとかは胸キュンですね。
次は部屋の中です。
読書のお時間ですかね、茉麻はどっちかというと漫画のほうがすきなんでしょうけどね。
あらら、読書しているうちに疲れて寝ちゃいましたか、ソファに横になってます。
寝顔があどけないですねー。
なんかずーっと見ていたいですね。
庭に出てブランコに乗ってます。
衣装のせいかとっても大人っぽく見えます。
このシーンもおでこ全開ですよ、奥様方。
それにしてもほんとこの子は美人ですね、でも
とっても面白い子で、そんなギャップがいいじゃないですかー。
今度はジェットスキーでございます。
これまた白いラブリーな水着ですね。
実際に乗るところはもちろん撮影できないし、落ちておぼれても困るので
陸の上で乗っているんですけれども、楽しそうです。
と思ったら、フラフープで遊んでます。
上手に回せてる？のかな。
どあっぷのお知らせではそんなに回ってなかったみたいなことを言ってましたけどｗ
カヌーに乗ってます、またしてもおでこ前回です。
夏生まれだけあって夏が似合う子だなーと思います。
夏の太陽と言うか、それも昼下がりの夕方になる前の太陽が
とても似合うと思います。
そろそろ終盤です。
というか最後？
ドレス調のキャミソール。
自慢の長い黒髪が風と戯れております。
とってもさわやかだなーと思います。
なんかこの空間だけ流れる空気が違うような感じがします。
とっても幸せに包まれてゆっくりと流れる時間、いいですね。
あら、早いもので終わってしまいました。
楽しいことはこうも早く過ぎてしまうんですね。
急に発売が決まった今回の写真ではありましたが、
今の茉麻の魅力が存分に引き出されていたんではないでしょうか。
そういう意味では１６歳の須藤茉麻を形として残すにはうってつけの
アイテムになったんではないでしょうか。
本人もそしてファンにとってもいつまでも思い出に残るそんな素敵な写真集に
なったんではないでしょうかね。
正直、このような写真集を出してもらえるとは思ってはいなかったので、
めんを食らった部分があるわけですが、今こうやってワンカットワンカット見ていると
とても夢心地で、なんか感動が込みあげてきます。
夢が現実になるってことはこういう感覚を言うんでしょうかね、たしかに今、
自分の前に夢描いていたものが
あるんですが、現実にもかかわらずどこか夢見心地なんですよね、
信じられないというといいすぎかもしれないんですが。
実感があるようでない、とってもふわふわと宙に浮いているようなこの感覚と気持ち。
みなさんにはどう映っているかはわかりませんが、
そして、これを見た人にどう映るかはわかりませんが、
手前味噌でもなんでもなく、お勧めしてもいい感じの作品です。
余裕のある方はご覧になってもいいかもしれません。
茉麻、そしてスタッフのみなさん、ありがとうございました。
