どうでしょうリターンズ
どうでしょうについては書いたり書かなかったり、いい加減ですけど
気が向いたので書くことに。
今週は、中米コスタリカで幻の鳥ケツァールを探せの第4夜
ガイドに「ケツァールは居ねぇ」といわれてしまったコルコバード国立公園
しかし、公園内をカメラを持ってぶらぶらする大泉先生。
次第に600ミリ望遠の扱いにも慣れてきたころ、先生の目の前には
撮影しがいのある絶好のターゲットが現れるのですが、フィルムを巻いていないだの
あまりにも扱いにくいカメラ機材のためにピントや露出が合わないなどの問題で、
獲物を逃がしてしまう先生、カメラを支える
藤村も頼りなく、先生の足を引っ張るばかり・・・
その後も、適当な獲物が現れるものの、失敗続きの大泉先生。
果たして今後どうなるのか?
そうこうするうちに、コルコバード国立公園を出発する時間に。
次の目的地へと出発してしまうのでした・・・。
撮影期間は残り2日、果たして幻の鳥ケツァールは撮影することが
できるのでしょうか?気になるぅ。