もっと要領よく

「何をこのタイミングで書いてんの?」
ってお思いの方も多いと思いますが、
やります。
やりますというか、だいぶ前に書いていたものを
そのままコピペするだけなんです。
なので、時系列がたまにおかしいことがありますw



以下ネタバレ注意です。









℃-uteコンサートツアー2010春〜ショッキングLIVE〜






オープニングアクト
・オトナになるって難しい!!!
スキちゃん
の2曲をやってくれました。
やっぱスキちゃんは盛り上がりますね。



01 SHOCK!
5人体制℃-uteの初シングルです、って今更ですね。
もうすっかり違和感もなく、って当たり前か、かっこいい曲ですね。


02 まっさらブルージーンズ

来ました、序盤のブルジン。
序盤に来るとこの後のセットリストが
とても怖くなるのは僕だけですか??


03 甘い罠

これまた続けてかっこいい曲です。
もうすっかりフリも覚えちゃって、楽しみな曲の一つになりました。
よみうりイベで千聖のソロを生で聞きたかったなー。



VTR(メンバー紹介) ★憧れ My STARをremix★

毎回毎回楽しみな、紹介VTR。
今回はかっこいい・・・!!
シリアスなメンバーの表情がたまりませんでした。
なんかこう、芯から沸き立つものを体に感じました。


04 ★憧れ My STAR

VTRのBGMの流れから★憧れ My STAR★
ライブには欠かせない曲ですね、やっぱ。
初めて聞いたときショッキング!だったのを思い出しました。



MC
05 四月宣言

アルバム曲、来ました。
今回のアルバムは、ほんとこうグッと心に入り込んでくるテイストの
曲が多く収録されてますけど、そのうちの1曲ですね。
自然とこう涙を誘われるといいますか、沁みる曲ですね。
この曲のタイトル・歌詞って、あとの舞美ちゃんのMCにも
出てきますけど、「℃-uteにとっても」って部分がありますよね。



06 Lonely girl’s night(矢島ソロ)

舞美ちゃんのソロです。
これまたいい曲もらったなーって感じで、アルバムを聞いて
ましたけど、ライブで聴くとやっぱまたすごいものがありますね。
曲もさることながらですね、こう舞美ちゃんの成長といいますか、
深みのある歌い方ができるようになったなーと感じることが出来ます。
辛口なことも言いますと、もう一歩こうなんていうか、
魂のそこからずしっとくる歌い方が出来れば、
もっといい曲になるのになと。
といいつつ、それが遅かれ早かれできるようになるだろうってのは
感じました、というか舞美ちゃんならできます。
このツアーでどこまでそれができるのかというのが楽しみに
なりました。
って、俺がここまで書くことなのか?って言うのはありますけど。
なんだかんだで見てるなーしっかりとw



07 セブンティーンズ VOW(中島、岡井、萩原)
なっちゃん千聖、舞ちゃんのセブンティーンズ VOW
この組み合わせいいなー。
千聖に歌われると、たまらない曲なんです、個人的に。
理由は、聞かないで!!



MC ショッキングフォト

ショッキングフォトのコーナー。
メンバーがショッキングなフォトを披露し、トークするコーナー。






08 ダーリン I LOVE YOU(岡井ソロ)

え、ソロ?って思いました。
サプライズでした、これは。
千聖のソロとか、夢見てるとしか思えなかったです。
人一倍はしゃいでたとおもいます!
にしても、せっかくなら僕らの輝きをやってほしかったなーなんていう
贅沢なことも思ってしまいます。



09 イメージカラー(矢島、鈴木)

この曲はいつ聞いてもかわいい。
そして、フリもしっかりできちゃう。
舞美ヲタだったころの魂は、今も健在だということですね。
にしても、「好き」のところをアップにするのはズルいですよ、
かわいいに決まってるじゃないですか!
「好き」といったあとにはにかむ愛理は悩殺モノです。




10 生きようぜ

ノリのいい曲ですよね、こういう曲があると、ライブにも
またアクセントとなって、よりいいものになりますよね。
歌詞も好きです。




MC
11 The Party!

さきほど言った今回のアルバムのテイストにこの曲も当てはまるかと思います。
これも、ステージに見入る感じで、じっくり聞かせてもらいました。





MC 矢島


12 ENDLESS LOVE(萩原ソロ)

さてさて、今回のショッキング!な出来事のひとつはやはり
これでしょう。
いわゆる「そうきたか〜」ってうなってしまいそうな選曲と人選。
これをまさか舞ちゃんがソロでやる日が来るとは。
しかも、しっかり歌いきっちゃってるんですよね、
かっこよかったなー。

というか、今回のツアー初見でびっくりしたのは、
舞ちゃんの成長ですね。
トークや立ち振る舞いもそうなんですが、
歌声がものすごくパワーアップしてました。
なんていうか、深いというか、しっかりとどっしりとした声に
なっていました。
ものすごく安定感があって、かっこよかったです。
なんか体格も千聖がどんどん小さく見えるような感じになってきて、
また一歩お姉さんになったなーって感じもしました。
これからまたヲタが増えますよ、舞ちゃんは。




13 君の戦法(中島、岡井、萩原)

 これ!これ!何を隠そう、まずあのイントロのなっきぃですよね。
君の戦法ならぬ、なっきぃの戦法といいますか。
セリフがドンピシャなんですよね、彼女に、だけにものすごくあれですよ、
思わず「ずるい!!」って言っちゃいますよね。
またフリもかわいくて、たまらんです。
あと個人的なことを言いますと、この曲を初めて聴いたとき、
なーんか、心当たりのある歌詞だなーって思いました。
なんかそんなことをいつか言われそうでwww
それにしても3人ともかわいいんですわ。




14 嗚呼 恋(鈴木ソロ)

 これもねぇ、好きなんですよねぇ。
というか愛理もいい曲もらったなーって思いました。
CDで聞いたときもすごくショッキング!だったんですけど、
昨日聞きまして、これまた衝撃でしたね。
この曲を歌えるって、愛理ちゃんだからこそできるんだよなーって
思いましたし。
逆に言えば、この曲を作らしめたといっても過言ではないかもしれません。
いやはや、ほんと、みんな個々のレベルがまた一段と上がりましたね。



15 EVERYDAY 絶好調!!

ここできました、もはや℃-uteツアーの恒例となりました
パフォーマンスタイム。
今回は、フラッグパフォーマンスです。
絶好調のフリにぴったりなこのパフォーマンス、
やはり難しいのは、フラッグを投げて受け取るというところでしょうね。
今回もいとも簡単にやりとげちゃう、彼女たちにはもはや脱帽ですね。
見てて気持ちがいいです。



MC 鈴木


16 愛してる愛してる(中島ソロ)

きました、ついにやっちゃいました。
なっきぃの「愛してる愛してる」。
これは禁断だったのに!って感じですね。
それもさることながらですね、この曲中の、あの青サイの
異常な多さ。
これがまさにすべてを表しているでしょう、あのときあの瞬間、
どれだけの人間がなっきぃに心奪われたんでしょうかね、
見入っちゃいましたね、はい。
最後の「めちゃめちゃめちゃ」はとてつもなくかわいいですもんね。
舞ちゃんといいなっきぃといい、すごいねー。
だけに千聖僕らの輝きを!としつこく言ってみるわけです。



17 FOREVER LOVE

いよいよ終盤戦です。
口火を切るのはこの曲です。


18 JUMP

JUMPきました、一気にボルテージは最高潮。
プロレスラーがスリーカウントに反応するのと同じく、
魂は無意識に反応します。


19 SHINES

で、やっぱり終盤の盛り上がりには欠かせなくなったこの曲。
タオルをみんなで回し会場は一気に一体感に包まれ、
ライブはいよいよラストを迎えます。
千聖コールは全力を尽くします、今日一日の感謝の意を
込めて、やれる精一杯をこのコールに毎回ぶつけてます。

とここで、今回は、間奏中にボールを投げ入れるというパフォーマンス。
舞美ちゃんは飛ばすなーやっぱw
夜公演のとき、なっきぃの投げたボールがほんとに一直線に
自分のほうへ向かって飛んできたわけですが、残念ながら飛距離が
足りずゲットできませんでした、残念。
このツアー中にゲットしたいですね!


20 青春ソング

これも、もはや欠かせない、そして今回は締めの曲となりました。
やっぱ合唱できるのも最近のお楽しみになりましたね。
やっぱこうでなきゃ!ってところがありますね。


Encore 21と22の間にMC
21 キャンパスライフ〜生まれて来てよかった

アンコールです、1曲目は、新曲。
これがねぇ、また衣装からかわいいんですよ、そんでもって、
曲もかわいくて、さらにフリも覚えやすくて、これまたライブには
欠かせない曲になりそうな予感です。
かっこいい℃-uteもかわいい℃-uteもどちらもいいですよね。


で、ここで、今日を振り返ってのMC。
先ほど、四月宣言のところで、それなりに匂わせた部分が、
ここでようやく結びつくわけです。


それは舞美ちゃんのMCなんですけども、
℃-uteにとっても春がやってきました」的な言葉。
これがねぇ、なんとも沁みましたね。


昨年色々あった中で、今回5人体制での、
初のツアーということで、また新たな気持ちで、5人、
力を合わせて、そしてファンとも力を合わせて、
これからまた新たな℃-uteとしてがんばっていこう!という
そんな意味が込められてるという気がしました、まさに、
「四月宣言」ここにありといった感じでしょうか。


そしてもうひとつ、おぉ!っておもったのは、
「これからもずっと℃-uteを応援してください!」って言葉。
今までの「応援してくれるとうれしいです」的なニュアンス
だったこの手の言葉が、「応援してください!」という
はっきりとしたお願いに聞こえました。


それはひとえに、やっぱりファンの支えっていうものの大きさを
知った彼女たちの総意のように受け止められました。
また話は戻りますが、昨年色々とあった中で、いつも変わらず、
大きな声援をしてくれる、そして、今日も今日でこんなに
盛り上がってくれる、そんなファンを目の前にしての言葉だと
思います。



たしかに「台本にそう書いてあった」といってしまえば
それまでかもしれませんが、
それ以上に、彼女たちの、なんていうか想いがこもった言葉
じゃないかなと思いました。


ほんとそういう意味では、その言葉を受け、僕が返す言葉は、
「大丈夫、任せといて!!」ですね。
ということで、僕からも℃-uteにお願いがあります。
「これからも応援させてください」



22 都会っ子 純情

やはり、これなくして、これを聞かなくては帰れませんよって感じですかね。
ほんと、ツアーを重ねるたびに、色んな思い出と共に、
深みが出てくるのはこの曲じゃないでしょうかね。
何年経っても色褪せない、そんな思い出をこれからも
詰め込んでいける、大切な曲ですね。



23 夢があるから

最後の最後に、この曲です。
これはもう涙せずにはいられませんでした、
これもまた色んな人の色んな思いの詰まった、曲になるでしょう。
それぞれが個々に感じるものは違うかもしれませんが、最後に
たどり着くのは、やはりタイトルどおり、「夢があるから」ってことだと
思います。


そういった意味でこうやっぱひとつになれるというか、
みんなへの応援ソングといっても過言ではないと思います。
最近、ほんと色々と苦しいだけに、この曲の歌詞を噛み締めて
聞くと、涙が止まりませんでした。
これがまたツアーが進むにつれて、また聞こえ方感じ方が
変わっていくんだなと思うと、楽しみですね



すでにツアーも折り返しを迎えましたが、
大阪では100回記念、静岡で千秋楽と
まだまだこれからも続きます。
彼女たちの熱意に負けないくらい、頑張りたいと思います。