真野ちゃんコン@IMPホール
さて、行ってまいりました、真野ちゃんコン。
初めてIMPホールに入りましたけど、
後ろのほうは傾斜があって、よく見えました。
なにを歌うのかなと思ったら、
まさかの、
「檄・帝国華撃団」。
イントロ聞いたとき、なんか別のスイッチが入ったというか、
あれ、現場間違えたかな?とか思いましたw
なんかしっかりノっちゃいまして、楽しかったです。
真野ちゃん、いいですねー、あの典型的なかわいさ。
アイドルってこういう子のことを言うんだろうなーなんて
思っちゃいました。
じゃぁ、今の俺の推したちはなんなんだって話ですけど、
基本的にアイドルという感覚では見てないですww
なんだろうなー、アイドルっちゃアイドルなのかもしれないけど、
違うんだなーw
それを考えると真野ちゃんは最近ではいわゆるアイドルらしいアイドル
なのかもしれないですね。
僕があんまり真野ちゃんに興味がわかないのはその辺が関係してたりも
するんですけどね。
ま、似たような状況にある元推しが矢島舞美先生なんですけどね。
いや、この二人とも、本人たちはそんなつもりはないんでしょうけど、
なんかこう周りの空気的なものにどうもそんな感じを抱いてしまうんですよね。
だから見ていてすごいなーって思うし、かわいいなーとか思うけど、
「推す」ということになるとなんか違和感があるんですよね。
まったくの個人的な意見ですのでどうか聞き流していただければ幸いです。
だからって応援してないわけでもないのでそこのところは誤解なきようお願いします。